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ThinkPadを買ってみた 2 [PC関連]

さて、午後に到着しました、ThinkPadさまがこちら
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とてもコンパクトですね。んで、中身がこちら
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はい、こちらもシンプルです。自前の2010年製Edge11と比較するとこんな感じ
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伝統的なThinkPadのキーボードですが、F9~F12のファンクションキーが今時の機能になっています。
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PASSMARKを回してみた。上がE14、下がメイン機のP300
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メイン機がなぜかDirectX11のテストができないため3DMARKが無効になっている。
こう見ると、やはり第四世代のHaswellよりも性能は向上している。
SSDもSATAとM2の差が大きい。

コイル鳴きは周りにPCがある環境だと気づかず、耳を近づけて分かる程度。
ただ、気づいたら気にはなる(^_^;
電源ケーブルを抜くと鳴り止んだ。
そのあと充電が90%ぐらいになった時に電源ケーブルを指したが、鳴らず。
鳴るタイミングがよく分からない。

カメラは割と広角で綺麗。

ちょっと触ったぐらいでは、性能の有利不利は感じられない。
普通に快適。

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ThinkPadを買ってみた [PC関連]

さて、初の多人数のリモート会議を終えて言われた一言
「これ、お前以外にセッティングできるの?」
ですよねー(^_^; 普通音響機材と持ってないだろうし。

ということで、カメラ・マイク付きノートパソコンを見繕うために、LVONOへアクセスするとセールをやっていた。
なんと60%オフである。でも期限まであと二日
慌てて情報収集し、社長の決裁をもらって即入金。

購入したのはThinkPad E14 Gen2のインテルVer
Core i5-1135G7(2.4GHz 8MB)
8GB(DDR4-3200)
256GB SSD(M.2 PCIe-NVMe)
14インチ FHD IPS液晶
グラフィックスはCPU内蔵のIris Xe
この構成でOFFICEと2年間の引取修理がついて、79,420円(税込)

<決め手となった所>
・シャッター付きのHDカメラ
・AIベースのノイズキャンセリング機能を内蔵したマイク
・最新11世代のCore i5
・Microsoft Office Home&Business 2019付属

<気になる所>
・メモリがシングルチャンネル 違いが分かるほどの作業はしないからいいけど
・USB等外部出力が少ない USB3.1✕1、USB2.0✕1、USBTyoeC✕1 HDMI✕1
・windows10がHOME 
・14インチ 15インチはi3のみでOFFICEも未搭載だったので
・コイル無きが酷いらしい 常時使うわけでもないしなぁ
・剛性が低いらしい 一応「MIL規格に準拠し」の記載があるけどネット民の評価は低い

さて、本日届くらしいので(Lenovoじゃ珍しく本当に3日で来る)、仕事をしながら会社で待機中

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Web会議の準備 [雑記]

コロナ禍になって初めて、国交省の仕事を受注した。
このご時世、さすがは国の機関である。
初回打ち合わせはMicrosoft Teams で行うそうな。

これまで、県の仕事などでリモート検尺やハングアウトを使用したことはあるが、担当レベルの話だったのでスマホで済ませてきた。

今回、こちらの担当者は4人。スマホやipadだと入り切らない。

ということで、Web会議用にセッティングしてみた。
IMGR3931

(とっちらかっているが・・(-_-;)
そもそも、会社にあるカメラ付きのノートPCはネットブックしかない。
写真のパソコンは9年前のデル製だがi5で、そこそこ使えるがカメラがない。

そこで、
EOS Webcom Utility」で会社のEOS Kiss X9を使うことにした。
これならば画質もいいし、ある程度広角なので前後に座れば4人全員映るはず。

すると今度は内蔵マイクの音がよろしくない。
元々大した性能じゃないし、全員が入るようにカメラとPCを離した分集音が小さくなった。

なので、私物のUSB付きミキサー(BEHRINGER製 
XENYXQ502USB)と
マイク(
CLASSIC PRO CM5)を導入。

なんかユーチューバーの配信施設みたいになったが、一時期劇団の宣伝でYOUTUBEを使えないか検討したことがあったのが役に立った。

機材や配線が見苦しいが、配信画面には写り込まないので問題ない。
さて、まずは打ち合わせ前のリハサールだな。
(でも、河川国道事務所まで10分かからないんだけどなぁ。県外業者と合同ならまだ分かるけど(・・;)

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技術士のことを考えてみる [資格]

技術士は科学技術分野における最高難度の国家資格といわれています。
科学技術に関する高等の専門的応用能力を有し、その能力で適正な業務を行って科学技術の向上と国民経済の発展に貢献できる者、それが技術士です。

・・・技術士法に準拠すると上記のとおりなんだけど、色々と思うことはある。
いや、心掛けてますよ(^_^;

まぁ、それは置いといて、確かに難しい試験だと思う。
まず一次試験に合格しないといけないし、二次試験は大体合格率10%前後だ。

でも、いる所には一杯いるのですよ技術士。
大手コンサルさんは、国交省の打合せに10人ぐらいの団体さんでやって来たりするけど、全員技術士だったりするし。
スパーゼネコンさんに至っては、保有者数が千人超えているしね。

で、昨晩ふと思い立って県内の技術士を調べてみた。
県内技術士数と比率

まず以外だったのは、地質調査業なのに応用理学部門(地質)が少なく(6%)、知っている人だけだったこと。
地質調査は地質調査技士があれば仕事ができるので目指す人がいないのだろうか?

次に以外だったのは、建設部門(土質及び基礎)が思ったより多いこと(20%)。
社内ではあまり評価されない分野だったし、どちらかというと施工業者向きと思っていたので。

地質調査業と言いつつ、建設コンサルタントも多いので河川、道路、鋼構造が多い状況である。

実際の人数は、交流のある技術士が10人程度、仕事で知っている人を含めると40人弱ぐらいなので、予測人数の55人は妥当かなと思う。

県内企業の技術士登録者数が大体1割程度。
前職の県外中堅コンサルタント(従業員120名程度)で14%。
ALLジャパンの大手コンサルタントS社(従業員350名程度)で40%。

多いか少ないか、よく分からない。結局いる所には一杯いるとしか言い様がない気がする。

ちなみに他の登録資格者数(地質調査業協会所属)

技術士(総監部門)  24人
博士          2人
技術士補       83人
RCCM        183人(地質7、河川47、道路78、鋼構造26ほか)
地質調査技士     83人
地質情報管理士     3人 (少な!)
測量士        179人
測量士補        68人
一級土木施工管理技士 152人
二級土木施工管理技士  61人
一級さく井技能士    8人
地すべり工事防止士   6人
コンクリート診断士   26人

建設コンサルタント主体なのに、何故か一級土木施工管理技士が多い。
施工業者から流れてきたのかな?

3種兼業も多いので測量士も多い。

一級土木と一級さく井を持っているけど、この業界では使いどころが無い。
地質情報管理士の少なさはびっくり。
電子納品運用ガイドラインで推奨されているのに。


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レンズをあんしんメンテに出してみた(梱包編) [カメラ]

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは箱の前で大きすぎるやろ!と思ったら、そのままだったんだ」
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…

って、箱大きすぎやろ!
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あ、きっと中に輸送用の箱があるんだね。・・・そのままだった(ーー;)
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中身は、大きな緩衝材と封印テープ、着払いの用紙と簡単な説明書のみ
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とりあえず、説明書のとおり入れてみた。
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な、なんか不安・・、ということで勝手に緩衝材を追加
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結構強力な封印テープで梱包完了
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さて、明日クロネコヤマトに持ち込べば手続き完了。
預かり期間は1週間から10日程度なので、3月のピアノ発表会に間に合うはず。

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安心メンテナンス [カメラ]

カメラの話題をもう一つ。

CANONには「あんしんメンテ」というサービスがある。
2016年ぐらいに始まったこのサービス、当時は「昔はCMOSセンサーの清掃とか無料だったのに、色々つけてお金をとるのね」と思ったものだ。

このサービス、EOSRを購入した時にEOS70Dで利用したことがある。
内容は上から2番目の「あんしんメンテ プレミアム」で、色々調整されて綺麗になって帰ってきた。
割と詳細なレポートも付属していた(まぁ、一万円以上するサービスだからね)

さて、今回一番高い「あんしんメンテ オーバーホール」を利用することにした。
対象はEF70-300mm F4-5.6L IS USM

このレンズ、Lレンズなのに蛍石やスーパーUDレンズを採用していないため、なんちゃってLレンズといわれ、また非Lレンズの F4-5.6 IS II USMが優秀なので、あまり日の目を見ない悲しいレンズである。

だけど良いレンズですよ。屋外スポーツでも三脚無しでバシバシ撮れるし、画質も良いし、白くて朱鉢巻きは格好いいし。
まぁ、画質はF2.8の方が良いのだろうけど、なにせ高い。
このレンズは3年半前でも中古で8万円ぐらい、今だと中古最安が6万円弱。

コロナ過で運動会や部活に参加出来なくて、使用機会が無い状態が続いているが、今後もずっと使い続けるであろうレンズのため、この際オーバーホールに出すことにしたのだ。

料金は2万2千円~4万4千円、高いか安いか人によって変わるけど、ちょっと高いんじゃないかな(^_^;

現在のカメラ構成
RF24-105mm F4-7.1 IS STM購入のため機材を売却(Kiss X6iやシグマのレンズ)
<メイン>
EOS R
マウントアダプタ(何も付いていない一番安いやつ)
EF17-40mm F4L USM
EF70-300mm F4-5.6L IS USM
RF24-105mm F4-7.1 IS STM
<控え>
EOS70D
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS Ⅱ
EF50mm F1.8 Ⅱ
EF28mm F2.8
<嫁さん用>
EOS KISS X50
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS

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レンズの話 [カメラ]

2020年の総括もかねてレンズのお話。

2020年、本来であれば、卒業式・入学式、ピアノ発表会、部活に運動会とカメラが活躍する機会が多かったはず。
しかし、コロナ過で出番が激減。
仕事でも点検系が多かったので、リコーのWG-5、ニコンのW300などのタフネス系GPSデジカメが主体だった。
秋頃に踏査の機会があり、そのときの撮影時の不満からRFレンズが欲しくなり、RF24-105mm F4-7.1 IS STMを購入。
その際にEOSRも大分進化していることを知り、RF24-105と一緒にアレコレ撮りたくなったのが前回までのお話。

何回か踏査や野外撮影をした感想などをまとめようと思う。
【メリット】
・外観
 専用レンズなだけあって、EOSR装着時のバランスや目ためは良い。
 EFレンズはマウントアダプタの分、見た目も取り回しも不満がある。

・ズーム範囲
 24-105mmのズーム範囲は、日常的な使用で困ることは少なく、慣れ親しんだEF-S18-55mm(フルサイズ換算 29-88mm)に近いため使いやすい。

・小型・軽量
 軽いは正義

・コントロールリング
 露出補正を割り当てているけど、屋外で雲や木立など明るさがコロコロ変わる場合に便利。

・暗所でのAFと解像度
 暗所でのAFはあまり迷わない印象がある。ISもあるので結構ちゃんと解像している。

【不満な点】
・広角
 APS-C時代も広角に不満があり、一時期EF-S10-18mmが猛烈に欲しかった。
 24mmの画角は、スナップ写真ではあまり問題とならないと思う。
 足りないと思えば自分が動けば良いし。
 ただ、踏査時は「体を引いたら谷底」みたいな場所が多く、這いつくばって撮影する時もあるため、もう少し広角が欲しい。

・歪曲
 高倍率ズームレンズのため歪曲はあるだろうと思っていたが、最近のカメラ内のレンズ光学補正が優秀のため問題ないと思っていた。
 コア写真撮影時、今まではEF17-40F4Lで中間域の28mmで撮影し、光学補正Onで歪曲は気にならないぐらいに補正されていた。
 RF24-105の中間域は65mm、この画角では収まりきれないため、35mmで撮影した結果、樽形の歪曲が目につく。PhotoShopで補正可能な程度だけど、連続コア写真を作成する時に一手間加わるのは不満。
 このレンズは、カメラ内のレンズ光学補正のon/offが出来ないため、補正が無かったら盛大に歪曲しているはず。

・後玉
 後玉の露出が結構大きい。野外でレンズ交換する時は少し気を使う。

・色合い
 これは好みの問題かもしれない。
 RF24-105はハッキリ解像するけど、色合いはEF17-40F4Lの方が好きかな。
 カリカリな描写を望むなら、シグマの方が突き抜けているので良いかも。

RF24-105mm F4-7.1 IS STMは、スナップ目的なら文句なくおすすめ。
軽いし、瞳AFもちゃんと効く。

ただ、自分の用途(特に踏査)では、まだEF17-40F4Lかな。
CANONさん、早くRFの17-40mmF4Lか、15-35mmのF4L版を出して下さい。
 
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今年の総括 [雑記]

毎年思うけど、1年経つのが早い。
特に今年は新型コロナ(COVID-19)のせいで、子供の行事に参加出来なかったので記憶も薄い。
このままだと、令和2年の記憶がなくなりそうなので総括しとこう。

<資格関連>
今回のコロナ過で初めて知ったことの一つに、「国家試験は実施される」ということ。
民間資格は軒並み中止となったのに。
それを踏まえて、今年の総括と来年の展望

・技術士
今年は受験をキャンセル。ちゃんと返金されていた。
来年も応用理学に挑戦。総監をどうするか悩み中。
河川砂防の方が受かる気がするけど、やっぱり応用理学に憧れる
コンピンテンシー関連はある程度把握できた。
問題は専門分野の勉強。マジで時間割とか作らないと勉強しない気がする。
中途半端に知識がある分、細かいところでボロがでそう。

・民間資格
地すべり防止工事士か応用地形判読士を今年受ける予定だったが中止になった。
RCCMは道路を受けようかと思ったけど、会社がいらんというので断念。
来年はまだ未定。あるかどうかも分からんし。

・その他
情報セキュリティマネジメント試験を受けようと思う。受けるとしたら前期だな。
丁度古本屋で去年の参考書を買ったし(2000円→400円だった)
測量協会に入会すれば、地理空間情報専門技術者(防災調査)を登録できるけど、会社はお金を出してくれない。個人で入会するしかないかな。

<仕事関連>
特に可もなく、不可もなく。久しぶりにさく井技能士として仕事をしたぐらい。
うまくいってないのが、大学との共同研究。
現在研究というか基礎データの収集に近いことをやっているけど、その先の展望が見えない。
自分の頭の固さに嫌気がさす(T_T)

<趣味>
劇団がなくなり、コロナ過でジムを辞めたのでダンスもできず。
イベントもなくなり、機材の出番もない。
そろそろ本気で機材を処分しようかな。

カメラは、別記事で総括しよう。

ゲームは「FF7リメイク」をクリアした。
最近3DSの「真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY」をやっているぐらいで、やりたいゲームがあまりない。PS4で「原神」をやってみたが、途中で飽きた。
スイッチで娘とおうちカラオケが楽しい。


特に何もないまま、一年が過ぎた感じかな。
ただ年をとるだけって、何か怖い。
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Surface Go その後 [PC関連]

6月に購入したSurface Go LTE Advanced
4ヶ月使用して、ドナドナしました(^_^;

結論から述べると「思ったように使えない」が原因。
自分が「思っていた」使用方法↓
・家ではタブレット
・仕事では出先で簡単な文章やCADが作成できる

①タブレットモードの使いにくさ
Iphoneに慣れていると、Surface Goのタブレットモードは不満しかない。
そもそもwindows10のタブレット用アプリが少ない。
回転の動作も遅く、縦表示時のWEBが表示しきれない等、快適に使えない

②出先でのお仕事
車の中で、膝おき作業がやりにくい。ノートPCと違い画面が固定されていないので、どうにも不安定。
動作自体はワード・エクセル・メール程度は問題ない。ただ、CADは使いにくい。平面図等の要素が多い図面は、さすがに動作が遅くなる。

お仕事用途は、「なにもSurface Goじゃなくても」という思いにいたり、よく考えたら「ノートPC会社で買ってくれよ!」という不満に・・。

というわけで、まだ市場価値が高いうちに売却。
そのお金でIpad(でも旧型の第7世代)の CellularモデルとSmart Keyboardを購入。
2ヶ月ほど使用しているけど、とても快適。ワード・エクセルも使えるし。
UQのSIMカードもそのまま使えたしね。

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ITパスポート試験を受けてみた [資格]

ITパスポート試験は「ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験」という試験です。

日常的にパソコンを使用している社会人である自分が、どれだけ出来ているか挑戦してみた。

というような高尚な意気込みではなく、単純にRCCMのCPD対象となっていることに気づいて、「無勉でいけるっしょ」と申し込んだだけ。
合格すればCPD10点。講習会10時間分、特に今年は講習会少ないし大変なのだ。

ちなみに私のパソコンスキル↓
・一般人以上専門家未満
・PC自作できる
・DOSで基本的なことはできる
・参考資料見ながら、WordPressでHP作れる
・FileMaker とかで積算ソフトっぽいのを作ったことがある
・プログラミングは無理、SQLもかじった程度、エクセルのマクロなら何とか。
・最初に触ったのはPC9801、ペラペラの5インチフロッピーディスクを知っている
・スイッチのコントローラーとか、iphoneのバッテリーとかならパーツ取寄せて修理できる

ちなみに地質情報管理士という業界内のPC系資格は持っている。

100問出題で、総合で600点/1000点、各分野で300点以上で合格。
いまいち配点基準がよくわからない。

試験当日の朝、過去問を2回分やって受験。
点数は試験終了後のPCに表示され、その日のうちにITパスポート試験の利用者メニューに反映された。

結果は総合625点・・・あっぶな! ギリギリやん。
各分野も300点以上あるから大丈夫なハズ

いや、少し甘く見てました。
だって、経営戦略とか普通知らないし。

情報セキュリティマネジメント試験とか、ちゃんと勉強しないと無理かも

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